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パラノーマルアクティビティ
a0281778_20104538.jpg

Konica BigMini F

笑える度・・・★★★★★
C級映画度・・・100%
カルト映画度・・・ゼロ
怖かった度・・・★☆☆☆☆
別バージョンエンディングやべー度・・・★★★★★もう一個つけちゃおうの★

番外
博士(霊能士)の人でなし度・・・★★★★★

この映画を見る前に、
「ほんとにあった!呪いのビデオ」を見たので、すごく面白かった。
「呪いの・・・」方は頑張って、作りました感一杯で、
演技が下手すぎなのに、実話ですという「言い訳」に辟易。
しょっぱい、しょっぱい。
このビデオ、いつもは結構逝っちゃってる感じが良かったのに。

もう、金返せ状態で、そのまま不完全燃焼の身体で、
挑んだ、「パラノーマル・・・」は楽しかった〜。
あんまり怖くないのね。姿が見えないから。

カンタンに言うと身の回りで起きている、
「ポルターガイスト現象」をビデオで撮っちゃおうぜ映画。

広告通り、カップルがそれに挑むっつう極普通の設定。
ホラーでカップルって定番です。

で、どれ解明してやんよという男がカメラマン。怖がる女の子と。

それから「博士」これが最高で、「霊能者」でもあるのだけれど、
主人公たちの最後の砦=アラモ的存在=希望の星。
でも、一番最初にソッコーで逃げる人でなし。
あれ程の絶望感を私は味わったこと無いね。

そんなこんなの絶望的状況でこの二人はどーなってしまうのか!?

きゃー。

ヨカッタデス。ワカリヤスイ。

絶対に映画館で見ない方がいい。
夜、寝る前に見るのが楽しさ倍増。

見ていて思ったのは、やっぱり「怖さ」の演出は日本映画の方がうまい。
振り向いたらどーんとか。
鏡を見ていて、顔洗って下向いた後、もう一度見ると後ろに、きゃーとか。

そんなの全くムシのBGM全く無し。
ドキュメンタリー風と言えば聞こえが良いが、
全く持って「カネねーから、頼むよ」的な進行が清い。
撮影期間、二週間という、すばらしく荒っぽい。

以下、自分的見解。

何で日本だと「幽霊」が出て、形あるものが見えるようなホラーになるのに、
欧米は姿形が見えなくて、「悪魔」と言う物になるのは、
やはり、宗教的、文化的差異があるからではないか。

やっぱ、欧米は神様=キリストの国で神と悪魔が闘うのが根本にあるから、
なんの落ち度も無いのに「憑衣」つまり「悪魔憑き」になってしまい、
エクソシスト助けてと。

日本は「うらめしや〜」の「呪う」という観念なのね。
生きている時に苦しい思いしたから、死んで呪ってやる。
って、個人的にやられる。ちゃんと呪われる側に落ち度があったりする。

日本はぼやーってビデオとか幽霊が写真とかビデオに写っちゃう。
欧米はポルターガイストのようにモノが動いちゃう。姿は見えない。

映画などでいう、「悪魔払い」のシーンは、
以前、NHK特集で見たアメリカの「解離性人格障害」の治療シーンとそっくりだった。
もちろん、宙に浮いたり、風が吹いたり、雨が吹き込んだりしないけど。
別人格になった時の目の感じとか、悪魔払いとそっくりだった。

仕事で「解離性人格障害」の患者さんと出会ったこと無い。
ましてや、「多重人格」なんて傷病名聞いたこと無い。
一度だけ、カルテに書いてあったけれど実際に会ってみたら普通のPDだった。

あの、霊感強い人には、幽霊ってどんな風に見えるのかな。
昼間、でかい交差点の向こう側とかに普通に立っているのかな。
「あー、今日もいるよ」
「え?どこ?どこ?」
「だからさー、あそことあそこと、あ、ここにも、ほら」みたいな。

個人的には、
幽霊はなんだか、信じられないんだな。
自分で撮った写真に写ることも無いし。
一度は撮ってみたいよ。心霊写真。

宇宙人なんか絶対にいるんだから、ホント出て来てよ。
NHKのニュース9とかにゲスト席に座って、
「こんばみ、宇宙人です」とか言って、すべるとか。

あとは、池上彰さんと朝まで生討論とか。
池上さんが「あなたはどこの星から来たのですか。」と聞けば、
「いい質問ですねー」と切り返す宇宙人とかいいよね。
もう視聴率90%。
残りの10%はテレ東ね。そんな時でもずばり「セーラームーン。」(適当)
流石です、テレ東。

幽霊がいるなら、なにか証拠だせよな。
(↑こう言うこと言うヤツはホラー映画では死亡決定。)

ダメ!ヤメて!からかうと恐ろしいことが起きるのよ!
(↑生き残り決定。)

ま、そんなことを考えながら見た映画。良かった、良かった。
劇場版のエンディングはほんと映画用って感じだけれど、
DVDに入っている、別バージョンのエンディングは、結構、来るぞ。
ふふふ。「あるもの」を逆手に持っている所に「殺意」を感じるから。
あれは悪魔の所行である。なんて。

※しかし、アマゾンのレビュー酷いな・・・。
「ブレアウィッチプロジェクト」と同じ手法とかそう言う類いの批判が多かったかな。
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by kasime | 2011-06-30 20:10 | つぶやき | Trackback | Comments(0)
あの人の使っているカメラ、レンズが欲しい。
a0281778_2073446.jpg

Konica Bigmini F

いい写真を見て、その人が使っている機材を知りたくなって、
その機材が欲しい、カメラ、レンズが欲しいってなることありますね。
それで買ってしまったよと言う方、一歩前へ。
はい。私です。

ええ、スーパーアンギュロンがそうですよ。
使いこなせないのが分かっていても、欲しかった。

だって、そのレンズとカメラを揃えると同じ様に撮れるんじゃないかってという、

「空想」

自分も使えば・・・。
こんなに「いい写真」が撮れるか・・・も・・・。

でも、それだけの「力」があるんだと思う。
その写真には。

私はそんな写真が撮りたい。
それぐらい、穴が開くぐらい見られる写真を撮ってみたい。

ちなみに今日の気分はアラーキーね。
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by kasime | 2011-06-29 21:06 | 機材 | Trackback | Comments(0)
生け花
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M6 Summilux50mm f1.4
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by kasime | 2011-06-28 22:05 | 写真 | Trackback | Comments(0)
紫陽花といろいろ
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M6 Summilux50mm f1.4

まず、M9-P予約した人、一歩前へ。
・・・。
今度、触らせて下さい。

雨だったり、35℃超えだったり。
なんだか、疲れるな。

さっき、M8持って夜散歩行って来た。
f1.4、ISO320でも、暗くてブレブレ。
でも、涼しくて良かった。

最近、「都会」へ行くのが億劫。
ある意味、物欲が抑えられていいのだけれど、
ここまで億劫なのはまずいかなとも思う程。

ここ2ヶ月ほど、ジュースの類いを殆ど飲まなくなった。
というのも、ペリエの缶(333ml)をケース買いしているからで、
1本あたり、為替にもよるみたいだけれど、80~90円。
甘くないのがいい。
あと、量が丁度いい。500mlは多すぎ。
本当はビンで飲みたいが、これは750mlぐらい?なので難しい・・・。

コーラとか甘くて飲めない。(ゼロとかも甘い。)
そう言えば、「サスケ」ってコーラみたいなのあったけれど、
あれ、また復刻しないかな。ちょっと飲んでみたくなった。

見つけた。メチャクチャシュールだな。
音楽は「教授」だったような。

ジュースで500mlのペットを買うなんて自爆行為。
果汁100パーのオレンジジュースとかも甘い。
オレンジジュースはポンジュースに限る。(言い切ったな。)

ガリガリ君を食べ続けているが当たらない。ちっ。
赤城ぃー。

ポータブルナビを買うか、
地デジチューナーを買うか、
地デジTVを買うか、
チョビット悩んでいる。
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by kasime | 2011-06-27 22:04 | 日記 | Trackback | Comments(0)
紫陽花
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M6 Summilux50mm f1.4
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by kasime | 2011-06-26 23:02 | 写真 | Trackback | Comments(0)
磨けば光るのか。
a0281778_2014140.jpg

DP2

いや、レンズとか、ボディとかじゃなくて。

所謂「センス」のこと。
ちょっと観念的で、抽象的なこと。

【センス】;物事の微妙な感じや機微を感じとる能力・判断力。感覚。 大辞林

「微妙」、「機微」か。
微かなモノに対する感覚とでもいうのだろうか。

文字に起こしてみないと理解できない。

「あの人はセンスがいい」と言うと「うまい」と言うニュアンスなのだろうか。
なんだか違うのではないか。

「下手だけれどセンスがある」
「上手だけれどセンスが無い」

どっちが言われたいか。
前者か。
もう後者はこれから先はない感じで暗闇っぽい。
前者はまだ希望がある。

では、
そのセンスは磨けば光るのか。
つまり、センスは良くなるのか。

センスは上記にある定義からすると、
物事に対する、能力、感覚、判断力か。

センスが天賦の才だとしたらすでに「詰み」。

個人的にはセンスは生まれ持ったものだと思う。
あるかないかの二択だと思う。

センスがある人が技術的な習得をすると、よりセンスが磨かれる様になる。
センスが無い人が技術的な習得をしても、センスが生まれる訳ではない。

前者と後者の差は開くだけ。

努力、勉強、必要だと思う。
イチローなど良い例だと思う。
今年38歳だったかな。
現役大リーガーとして成長するために毎年改良=努力を重ねている。
カズもしかり。

が、イチロー、カズにはそれぞれの分野におけるセンスがあるのだと思う。

努力しても報われないと言うのはそれが現実だと実感する。
努力が足りないなんて言わない方が良いと思う。
それはとても宗教的で、「まだ信仰心が足りない」と言っているようなモノ。

変わらないモノに対して変わるように強制をしてはいけない。
本人が自己判断で行うべきだと思う。

それは言う側が一番知っているはず。
無論、言われる側も。

戻って、センスは磨けば光るのか。

磨く作業が技術の習得=努力だとしたら、
「センスがある」のなら光る。
「センスがない」のなら光らない。無いものは磨けない。

ここに無力感、虚無感が生まれて来る。

「センスが良くなって来た」とか言うことがあっても、
「センスがあるようになった」と言うことはない。

「センスが出て来た」と言うのは、
「センスはあったのだけれど努力によって出て来た」ということであって、
決して「センスを獲得した」訳ではない。

今風に言えば「もっている」ということか。
「もっているもの」「もっていないもの」この差はでかい。

好きでやっていることだけれど、限度がある。

自分の立ち位置は知っておくべきで、
常に俯瞰で自分を見つめることができるようにしていたい。

そのためには純粋な客観性が欲しいのだけれど、純粋な客観性はない。
客観的な主観による意見、結論であって、純粋な客観性は存在しない。

より正確な客観性を求めるのなら、多くの主観を求めて行くことだと思う。

それによって主観性が薄まって行く。
多様な主観性は客観性に近い。
つまり結論に近いと言うことではないだろうか。

センスかぁ。
あー。
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by kasime | 2011-06-25 21:59 | つぶやき | Trackback | Comments(0)
3秒経過した模様です
現像終わった。

120、2本
135、2本

で、例のヤツ。右。

a0281778_19583316.jpg

見事感光。
a0281778_1959128.jpg

左が問題なしね。

6×4.5なので、16枚撮り。
一体いつ入れたのかと思い、
前半、写っているのを見てみると、バラ園にいった時のものだったから、一ヶ月前。
そんなに使っていなかったのか。ちょっと唖然。

素抜けの部分は蓋を開けてしまったのでカウンターリセットされてしまい、
「1」が出るまで、カラ写し。

で、最後のコマはフィルムギリギリ一杯。
最後のコマのあと・・・結構撮ったんだけれど・・・カラ写ししていた模様。
あれも写っていない、あれもないと言う感じ。

まー。
こんなもので済んで良かったかな。
感光した像はもしかすると1コマぐらいかも知れない。

3秒ルールは・・・ダメだったようで。
ええい、7月から値上げだから、今のうちに120フィルム買いだめしてしまおうか。
・・・5本ぐらいだけど・・・。
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by kasime | 2011-06-25 00:57 | 現像 | Trackback | Comments(0)
3秒ルール
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RF645 zenzanon45mm f4

世の中には「3秒ルール」がありますね。
お菓子を落としても3秒以内ならオーケーとか。
無論、カメラにもそれは適用されます。

RF645にフィルムを入れようとぱかっと裏蓋を開けたら、
白い紙が見えて、
「TMY-2」とか「7」とか「8」とか「kodak」とか見えたのです。

・・・。
わからない。わからない。



・・・(3秒)



バン!

3秒で閉めましたから。

3秒ルールですから。

あー、現像したくねぇよう。
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by kasime | 2011-06-23 23:55 | 日記 | Trackback | Comments(0)
モクモクした雲食べたい
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DP2

わあっと言ってベッドで目が覚めた。
デジタルの置き時計を見ると15:33と赤く文字が光っている。
15と33の間で光っているコロンの点滅がやけに遅く感じた。

暑さと悪夢のせいで額に脂汗がじっとりとまとわりついていた。
体がだるい、頭が重い、呼吸が辛い。
無理矢理起きる。

酷いめまいと共にふらふらとリビングに行ってTVをつける。
TVは真夏日、真夏日とヒステリックに叫んでいる。

ぼんやりと、外を眺めると日差しがきつそう。

現実味がない。
今、ここで何をしているのか。

時間が経ってTVではドラマの再放送が始まった。
しばらくぼうっと眺めていると少し外の日差しが傾いているのに気づいた。

タンクトップをTシャツに着替え、デニムを履く。
「わたしを離さないで」と鍵、そしてコインを数枚とDP2。

外に出てみると、すうっと日差しが身体の側を抜けて行った。
中庭から道路に出るとぱっと白い傘が目に入った。
日傘を指した女性が少し日傘を上げこちらをちらっと見ると、
関心なさそうにまた日傘を降ろす。

日傘。
久しぶりに見た気がする。

一番近くの公園へ行くと、子ども達の声がいつもより多く感じた。
水曜日。今日は半日か。と考えながら入り口側の自動販売機で缶コーヒーを買う。

公園に入ると、広場では男の子たちがサッカーをしている。
男の子たちの額には汗で前髪がぴったりとくっついている。
広場にもベンチがあるが、日差しがきついのと、
子ども達の側にいるのも少し躊躇われたので、
公園の植物が多く植えられた端の方のベンチに座る。

尻ポケットに入れた、キーホルダーを出し、ベンチに投げる。
DP2を置く。
缶コーヒーを開け一口飲む。
まずい。甘味料の味しかしない。

本を広げ、ページをめくる。
周囲では子ども達の歓声が聞こえる。

さらっとした風が肌に触れて来た。
そして、左側のこれからめくる予定のページを先にめくろうとする。
手で押さえながら、読み続ける。

すこしすると、どこからともなく「ハーモニカ」の音がしてきた。
近づいて来た。同じスピードで子ども達の声も近づいて来る。

そのハーモニカの音色は綺麗だが、何を演奏しているのかわからない。
子ども達はおっちゃん、おっちゃんと笑い声で話しかけている。

本から目を離し見上げると、60代ぐらいの小柄の男性がハーモニカーを吹いている。
その日焼けした顔はとても楽しそうだけれど、
身なりをみると紺色の作業服に靴はとても汚れていた。
歩き方はすこし傾いている。

子ども達はおっちゃん、おっちゃんと笑いながら、
「この前もこのおっちゃん来ていたんだよ」と声を上げている。
ハーモニカおじさんはニコニコしながらハーモニカを吹きながら歩いている。
それに付いて行く子どもたち。

本に目を戻すと少しずつ音が離れて行った。

また静けさが戻って来た。
ひゅうと風が吹く。気持ちがいい。

身体の中にある空気を入れ替える感じ。

少し読み続けていると、子ども達とお母さんたちが近づいて来た。
子ども達はボールを投げている。
目の前をぽーんとボールが転がって行く。
お母さんがやめなさいと注意をするが全く聞いている様子はなかった。
目をやるとその男の子は小学生の4年生ぐらいか。

再びボールが転がって来て足下を抜けて、ベンチの下で止まった。
転がって来た方を見ると、今度はまだ小学生になっていないぐらいの男の子が、
こちらを見ていた。目が合うとぱっと目をそらした。

本をパタンと閉じ、ボールを探す。
サッカーボールの色の小さなゴムボールがベンチの足の側にあった。
手を伸ばし取り上げる。
そして、子ども達の方へぽいっと転がす。

ベンチに座って本を広げると、先ほどの4年生ぐらいの男の子がポンと蹴って来た。
転がって来たボールを足で止め、蹴り返す。

すみませーん。と母親が声をかけて来る。
いえいえ。

少年はふん。と不満そうな顔をしてまた別の方にボールを蹴った。

また本を読み始める。
目の前で子ども達がわいわいと歓声を上げている。
少しすると、1人の子どもが、

「あー、モクモクした雲食べたーい。」と言った。

「ねぇ、お母さん。お母さん。」
子どもを見ると上を見ている。先ほどの小学校前の男の子だ。
母親は他の母親と話し込んでいるようで着にしていない。
母親達は自分より明らかに年下だった。

見上げるとこの時期には似つかわしくない、「鱗雲」のような雲が空に広がっていた。
鉄塔の周りに雲が広がっていて、確かにモクモクしている。

本を閉じ、脇に置いてあったDP2を手に取る。
ISOを100にして、絞りを5.6にする。
シャッタースピードはするすると上がって行き、止まったのは1/500。
f8ぐらいでも良かったかと思いながらも、パチリ。

DP2を置き、再び読み始める。

陽が暮れて来たのを感じたころ、時計に目をやると18時少し前。
そろそろ腰を上げる頃か。

すると公園にあった拡声器から18時を告げる、チャイムが鳴った。
時計に再び目を戻すとまだ18時になっていない。この時計はズレている。

缶コーヒーの残りを全て飲み込み、立ち上がる。
周囲を見渡すと犬を連れて散歩している人が多かった。
ジョギングをするのか中年男性二人が(お互い見知らぬ者同士のよう)ストレッチをしている。

公園から出て、自動販売機の側にあるゴミ箱に空き缶を投げ込む。
ガコンと大きな音がした。恐らく回収した後で中にあまり空き缶が入っていないのだろう。

歩道を歩き帰路へ。

時計を見ると18時を指していた。
この時計はズレている。
ズレは問題はない。
まずかった缶コーヒー、どんな風に撮れたかわからない画像。
どれも問題ではない。

今日の目的は身体の換気だったから。
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by kasime | 2011-06-22 20:52 | つぶやき | Trackback | Comments(0)
気のせい
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M4 Superangulon21mm f3.4 (季節外れ・・・。)

先日、使いこなせないと言っていた、21mm。

現像してネガを見たら、なにこれ。すごーい。
・・・気のせい、気のせい。

曇天に撮ったので、雲が怪しい感じ。
不幸感一杯・・・気のせい、気のせい。

で、
・・・。
殆ど、傾いてるし、水平取れてない。気のせい、気の・・せいじゃない。

でも、改めて使うと、スーパーアンギュロンってすごいのね。
嗚呼、ライカレンズじゃないなって思った。
シュナイダーってこんな写りなの?って。

すると・・・。
エルマリートの21mmってどうなの?

あれ?物欲がフツフツと湧いて来た感じがするのは気のせいよね。
ねぇ。
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by kasime | 2011-06-21 11:50 | レンズ | Trackback | Comments(0)