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210
「今年は撮ったなー」と思ったので、
撮影本数を先ほど数えた所、
135、120全て合わせて、210本でした。

素人にしては、本数は撮っているのに、
今いいなと思いだせるコマは2コマ位でしょうか。

それだけ下手ということですね。
でもとても楽しい1年でした。

これからも一杯撮ります!

本年は大変お世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願い致します。

kasime
by kasime | 2009-12-31 22:24 | つぶやき | Trackback | Comments(0)
また出た。
今日は職場の同僚と新宿のDUG(『ノルウェイの森』にも出てきますね。)にてお茶。
色々と話す。
もう一度、頑張ろうかと言う気持ちになった。

その後、西口のヨドバシに行き、100の長巻きを買いに行くが、
うーむと100T-MAXでいいのだろうかと悩んでしまい買えず。
薬品関係も何だか寂しくなった気がする。
XTOLも5L用しか無くなっていた。
何だか、印画紙も減ったか?

SD14も触りたかったが見当たらなかったので、
尋ねると、
「生産終了しましたので・・・。」と。
「では、次の製品が出るのですか?(SD15?)」
「全くわからないのです。全くアナウンスが来ないんです。」
一応生産は終わっているようだ。

池袋のビッグカメラへ。
現行Elmarit90mmが半額以下か・・・。
いやいやでも10万近いです。却下。
というか要らない。(本当は買えない。)

純正L-Mアダプターを購入。
刻印が『M2 50 M3 28-50』とある。
これについて新宿のヨドバシの店員さんに聞くと
「M3で28mmと50mmの枠が出ると言うことですね」
購入を止めた。ねぇ、止めるべきでしょう。
で、池袋の店員さんに聞くと、
「ライカの刻印ミスですよね、これ。わかりづらいですよね。」と。
品番と照らし合わせてくれて、
「でも、これで間違いないですから」と。
コシナの3倍か・・・。
高いな。でも自宅にてつけてみるとしっくりしている。
この辺は純正の面目躍如か。

ストラップも純正でと考えて、いつも買っている黒を出してもらうと、
なんと、コストダウンバリバリ。
金具を使っていた所がプラスチック製に。
値段も変わっていなかったので一気に購入意欲が萎えた。
先ほどのL-Mアダプターといい、最近のライカ社ってなんか変。

池袋の店員さん曰く、「レンズは殆ど動かない。」
M9は「当店で予約を入れて頂いたお客様の1/3しか渡せていない。」と。
大変だ。

で、フィルムコーナーに行く。
諦めて100T-MAXを買おうかと思ったら長巻きがない。
100だけない。
あらら。
プラスXはあるのに。
あ、20%引き。決め。
120のトライXも買う。

一応、デジカメコーナーへ。
売り場の端っこにSD14があった。
操作が慣れるまでわかりづらかったが、
自分にとって巷で言われる程、AF速度については気にならなかった。
むしろ丁度いい感じ。
シャッター音も操作感もいい感じ。
安っぽくないのがよかった。
カタログだけもらって帰る。

乗換駅でローライコードのポジを受け取る。
やはり中判のポジはいいねぇ。

あちこち歩き回って疲れたけれど「やる気」を取り戻せてよかった。
青年はまた外に出たのでした。
by kasime | 2009-12-31 00:23 | 日記 | Trackback | Comments(0)
青年は外に出た。
下のエントリを書いた後、
これでは多分いけないと強迫観念に駆られ外へ出ることにした。

用意もそこそこ、フィルム持てるだけ。
M6とSummilux35ASPH.を手に持つ。

車に身を沈めて地図を広げる。
まだどこへ行くか決めていないので。
とりあえず決めた。

近くのインターチェンジから千葉方面へ。
ETCゲートをくぐり、2速で引っぱりクラッチを蹴り、3速へ放り込む。
合流した時にはタコメーターは5000rpm。
さらに加速。
MZR 2.0Lが息切れを起こした。
4速へ押し込み、流れに沿って5速へ。
一息。

京葉道路に乗ってひたすら南下。
昨日のことが頭の中を木霊する。
失業、転職、休職。

さて、分岐点。

どちらへ行くか。

やはり海か。
ウィンカーを左に出す。

ひたすら高速を進む。

午後一で砂浜の前の駐車スペースに車を止める。
九十九里海岸。

外に出る。思ったより暖かい。
タバコを取り出し火をつけて一服。
何ヶ月ぶりのタバコだろう。
味は特に何も感じない。

後ろから車が入って来る音がした。
白のBMWの7。
でかい。

よく見ると運転席に1人しか乗っていない。
目を疑う。
このクラスで1人しかもエンジンを止めて降りてきたのは30代ぐらいの女性。
長めのコートが印象的だった。
車から少し離れた所で海を見ながら、携帯を取り出し話している。

車に戻りライカを持って鞄を担いでマフラーを首に巻き付けて歩き始めた。
ふと先ほどの女性の所をみると車も女性も既にいなかった。
色々な人がいるもんだ。

砂浜を見ると近所の高校の部活動か、トレーニングをしている。
笑い声が絶えない様子。
少し懐かしく思うが、部活と言うと厳しいと言うイメージしかなかった私には意外だった。
中には砂浜で逆立ちをしている子もいた。どっと笑いが起きていた。

砂浜を歩く。
思ったより足が取られないのも意外だった。

適当に撮る。
こう言う時のための35mmだ。
50mmじゃあ、狭い。
28mmでは散漫になる。
離れたところに出るときは迷わず35mmを持って行っている。

小1時間で二本撮って移動することにした。

ここから先に行った所に個人的に好きな場所がある。
国道を再び南下する。

途中、聞いたことも無い駅名を見かけた時少し後悔した。
電車にすれば良かったか。

30分ほど走った所で到着。
港に止める。

八幡岬。

人気のない、港町を抜けて撮り歩く。
途中男の子が走ってきてこちらを見てにこりと笑った。
そのまま走って細い路地に入って行った。

小高い丘を登る。
そこは神社があってだれも人が来ないので好きな場所なのだ。

そして太平洋が眼下に見渡せるのだ。
これがたまらない。
「太平洋独り占め」なんてベタな表現しか浮かばないがまさにそのように感じる。

一番高い所で太平洋を見ながら一服。
最高の時間。
タバコがうまい。
ここには誰もいない。
空を見上げる。雲一つない。本日は晴天なり。
下を見下ろすと防波堤には太公望たちが釣り竿を垂れているのが小さく見える。

波が荒かった。
防波堤に波が当たり波が白く砕け散っていた。

周囲の木々が風をせき止めてくれるので静かに木々のさざめく音を聞きながら、
煙をくゆらせて遊ぶ。

唯一のベンチに座って足を降ろしていたが止めた。
スニーカーを脱いであぐらをかいた。

至福の時間。
外に出て良かった。

しばらく休んで考え事をする。
横に置いたライカを見る。
考える。

考えても仕方がない。答えが出ているのに。
スニーカーを履き、気持ちを新たに戻ることにした。

何枚か撮りながら降りていると、ファインダー内に女性が入ってきた。
下から20代の女性が1人境内の階段を上がってきたのだ。
白いスニーカーに薄いブルーのパーカー。
不思議な感じ。
この場にそぐわない感じ。

こんなところに女性が1人で?
会釈をすると深々とお辞儀をしてきた。

すれ違ったあと、振り返ると神社で参拝している。
何を願かけているのだろうと考えながら私は降りていった。
フィルム交換になり、途中座って交換。
終えて再び一服。

しかし女性は戻って来ない。
まさか・・・飛び降りちゃう?
なんて考え始めた頃、下からおじいさんが上がってきた。
会釈すると返して下さったので、ご挨拶。

「こんにちは。」
「こんにちは。あったかいねぇ。」
「そうですねぇ。」
「朝夕は寒いけれどね、ここみたいな陽当たりがいいといいね。」
「ホントですね。」
「うんうん。」
といいながら上がって行った。

姿が見えなくなった頃、木々の隙間から
「なーんだ、お前1人か。」とおじいさんの声が聞こえた。
家族?それとも?
すると更に2人の男性が上がってきた。会釈をする。会釈を返して下さる。
やはり上で何やら話し込んでいる。
どうやら年末の集まりと言うかそんな感じなのだろうと結論に達しその場を後にする。

港へ出る。
見えないが荒れている波が防波堤に当たっているのが音でわかった。
が、湾内はとても穏やかだ。

皆が釣りをしてのんびりとしている。
カップル、家族連れ。
今日の晩ご飯だな。

ある程度撮って戻って行くと行きにはいなかった5歳位の男の子がいた。
笑いかけると、
「あのね、あそこにね『アメフラシ』がいるんだよ。」と防波堤の際を指差す。
「ホントに?」
「うん。」
一緒に見る。

翡翠色の海水が見えるだけだ。
「どこ?」
「うーん、さっきまでいたんだけど。」
「そっか。」
「うーん。」と言い防波堤から海を覗き込んでいる。
落ちたら怖い。
「落ちるなよ。」

・・・。返事はない。
全く聞く耳持たず。

「おかしいなー。」
「おかしいねぇ。」

一緒に歩いているとこちらを見ている、30才位のお母さんとおぼしき女性が10m位先にいた。
「ほらー、いくわよー。」

「ほら、お母さん呼んでいるよ。」
「うーん。」
先に歩いて行き、お母さんに「こんにちは」と笑いながら挨拶すると、
笑いながら「すみませんねぇー。」
こちらも笑いながら「いえいえ。」
男の子はお母さんに「あのねー」と話しかけている。

そしてこっちに再び走りよってきて、
「貝殻をね、さっき魚が食べていたの。」

ふと思った。目が綺麗な男の子だなぁと。
さっきまで気づかなかった。
西日に当たっているせいか。
それとも本当に綺麗なのか。

「そうなの?お魚って貝殻食べるの?」
「うん。みたんだ。」
「そっかー、そりゃすごい。」

また、じーっと海を覗き込んでいる。

「落ちるなよー。じゃあね。ばいばい。」
すると海を覗くのを止めて「うん。ばいばい。」と手を振ってきた。
後ろでお母さんが笑って会釈している。
手を振る。最後に会釈をしてその場を離れる。

まだ陽は高い。
ふらふら港町を歩いていると家からおばあさんが出てきて、
こちらを見たので会釈する。
すると、「はて、わたしゃあんた知らんが。」
思わず、笑ってしまった。

カメラを持って遊びに来たと伝えたが、
「はぁー。」と不思議そうに見ていた。
そして別の男性が現われて話し始めてしまった。

ある程度一周したので、さて。
どうする。
車に戻って地図を広げる。
決めた。

国道を再び戻る。
右折する。

大東漁港。
陽が段々沈み始めてきた。

浜辺もありそこではサーファー達がチャプチャプしていた。
そんなに波がなかったのでのんびりした雰囲気。

駐車場沿いに歩いていると、軽自動車の前にボードがおいてあった。
あ、撮りたいなと思ったら、すっと車の脇から持ち主が現われて目があった。
「こんにちは。」と声をかけると、
坊主頭で真っ黒に日焼けした顔から白い歯を見せてにこりと、
「こんにちは!」と元気がいい。

私より年下かな。20代後半か。

ニコニコしているので、
「良かったら撮らせてもらえますか?」と伝えると、
「ええ、どうぞどうぞ」とボードを差す。

あれ?と思うも、そうか自慢のボードなのだろうなと思った。
「いえいえ、どうぞご一緒に。」と手で促すと、
「あ、本当ですか!すいません!」と満面の笑みと手でポーズを作ってくれた。

ファインダーを覗き、ずいずいと二歩、三歩寄る。
横縦と一枚ずつ。

「ありがとうございました。」と感謝の意を伝えると、
「いえいえ!こちらこそ!ありがとうございます!」とにっこり。
「いやいや、どうも、どうも、こちらこそ」
「はい!どうも!」満面の笑みを浮かべている。

では失礼します丁重にご挨拶をしてその場を後にすると、
笑顔になっている自分に気づく。

辺りがどんどん暗くなってきた。

港の方に戻って行くと、
ここにも女性が腕組みをして寒そうに1人海を見ている。
40代ぐらいか。薄手のセーターだけでコートは着ていなかった。
セーターの色が思い出せない。

ちょっと肩をすくめたかと思うと、
すっと歩き出し、近くに止めてあったゴルフに乗り込んだ。
ドライバーズシートに身を沈めたところからするとやはり1人で来たのだ。

海ってなんなんだ。

完全に陽が落ちた港を撮る。
8本目のフィルムを撮り終え巻き上げながら車に戻る。
暗くなった駐車場の喫煙所で1人タバコに火をつける。
寒い。

次々と車が駐車場から出て来て帰路へ。
時折、ヘッドライトが私を照らす。
少し恥ずかしい。

そして、数台目。
ちょっと離れた所でこちらを照らして止まった。
ん?

こちらを照らされているのでどんな車種かわからないし、
どんな人が乗っているかもわからないので目をそらした。
タバコをくわえて飲む。

すーっと煙を吐き出すと、煙の先に
すーっと車が私の横に来て止まった。



車には運転席に1人しか乗っていない。
そこにはハンドルを握った「坊主頭の男の子」のシルエットがあった。
そして、二回、三回と頭を下げている。
そこで初めてわかった。

私はくわえていたタバコをぱっと手で持ち直した。
あの写真を撮らせてくれた、サーファーの青年だ。

こちらも深々と頭を下げる。
向こうもやはりニ度三度と頭を下げてすーっと出て行った。

再びタバコを吸い込み、飲み込んで煙を吐き出す。
メンソールが飛んでしまっているがうまい。

灰皿にタバコを押し付ける。
車に乗り込み、助手席にコート、鞄、ライカを置く。

キーを差し込み、クラッチを蹴りエンジンを始動させる。
車が揺れシートからエンジンの振動が伝わって来る。

ギアを一速に押し込み、クラッチをつなぐ。
アクセルを踏み込むと気持ちよく加速して行く。
タコメーターがレブにさしかかる所で2速へ流し込む。
少し走ると、一番近くの信号が赤になる。
停車しギアをニュートラルにしてサイドブレーキを上げる。

感応式の信号はすぐに青になり、再び同じ動作をする。
今度は4速まで入って巡航した。

とてもとてもいい日だった。

帰り道迷って往路よりも時間がかかったのはここだけの話です。
あとタイトルの『青年』は『中年』の誤りです。あ、知ってました?

a0281778_22223195.jpg

M5 Summilux35mm f1.4 (TX)
by kasime | 2009-12-29 21:20 | 日記 | Trackback | Comments(0)
堂々巡り
面白いサイト、ブログがないかなと最近、
リンク先やブックマークからリンクをたどって、
ほっつき歩いている。

ちなみにどれをクリックするか、
大体タイトルで決めている。

一つ目。
中々面白い、でも・・・つぎ。
一つ目のリンク先から二つ目。
んー。ちょっと嗜好が違うかな。
二つ目のリンク先から三つ目。
うんいいかも・・・。でも、すごっ!というか、いいなーと思える感じではないかな・・・。
じゃあ、次かな・・・。
リンク先を見ると・・・。
殆ど、ブックマークかリンク先になっている方々が・・・。
結局そこで、止まる。

そんなことを太陽が出ている時にやっているからあっという間に日暮れになってしまうのだ。

青年よ外に出よ。

青年じゃないけれど。

a0281778_22194883.jpg

Rooleicord I Triotar7.5cm f3.8 (TMX)
by kasime | 2009-12-29 10:18 | 日記 | Trackback | Comments(0)
売る気無いのかな。
師走だからか。

今日仕事納め。
が、どうにもならない状態で仕事納めになり、
仕事始めまでに色々と決めないと行けないことになった。

そのストレスに耐えられず、
上野の某量販店へ。

DP2を見せてもらう。
以前から電源が入らない状態だったが今日は店員さんを呼んで、
電源を入れてもらう。

ずっとだれも触っていなかった様子。
良さは店員さんも話してくれた。
が、交渉になると全くだめ。
一切値引きはないとのこと。
中野のカメラ屋さんより1万円高いのに。
ポイントが15%だからと。

切り替えてK-7へ。
これも気になっていると伝えると、こちらの方が撮りやすいですよ。
とこれはとても勧めてきた。
では、これお幾ら?
全く引けないとのこと。
15%もポイントつけてますからねぇと。
128000円。
中野は98800円。
ネットではかなり安いと言うことも伝えても、
プリントして持ってきて下されば・・・。
ただあれも原価割れしている物があるから、
どこから仕入れているのかわからないですからねぇと。

なんだか、値切っている自分がイヤな気分になってきた。
ばかばかしいくもなってきた。

いい値段が出たら買ったかも知れないのに。
そういう気分だったのに。

いつも思うのだけれど、ここ店舗、売る気ないのかな。
ちなみにネット販売を見ると108000円だった。
なんだか交通費300円払って、仕事帰りに寄って損した。
やはり、まだデジタルは買うなってことか?

これから迎える年末年始が不安でそして憂鬱で仕方がない。
これからの進退を考えて行かねばならないのは年末年始にしたくなかった。

そして来年、いったいどうなることやら。
自業自得だけれど。
by kasime | 2009-12-28 23:16 | つぶやき | Trackback | Comments(0)
日暮れから宵の口まで。
今日は日暮れから湿地帯へ。

洗濯を終えて、M5とSummilux35mmを持って、
まだ少し明るい16時半に出た。
400でf2.8の1/60ぐらい。
ぽちぽち撮りながら歩き続ける。
ついこの間まで工事中だったのに、
既にマンションが建っていた。
だれも入居していない新築マンションは異様なまでの暗さを感じる。
異質な物。

土地をかなり削ったみたいでコンクリートの壁が出来ていて、
そこの上部から少しだけ出来上がったばかりのマンションが見える。
不思議な光景。
パチリ。

湿地帯に出るまでに一本撮ってしまった。
今日は湿地帯周辺の道を撮った。
M5の露出計はSSは1.4開放で1/4を指していたけれど、1/4は自信がないので1/8で。
暗い所は写らなくてもいい。

このレンズ、前回ドンと開放で周辺が落ちることを知ったので夜にはいいかも知れない

明るい夜はおかしい。

外灯がとても明るく感じた。
暗がりにやっと光を見つけるとそれは外灯。
光を求めて寄って行く自分は虫か蛾か。
そのそばで1/8~1/15を切る。
絶対に手ぶれてるな。これは。

ふと振り返ると幹線道路沿いのお店、パチンコ屋さんの電灯が手前の湿地帯と何とも対照的。

暗い湿地帯が今の現実世界だとしたら、
幹線道路沿いは
まさにジェームズ・ヒルトンの「失われた地平線」が言う、シャングリラか。
するとその先に立っている高層マンション、デパート群はカラカルか。

しかし、もう少し歩き湿地帯に入り込んで行くとその感覚を失った。

薄暗い。
月明かりを感じる。
空を見上げると、月は満月ではない。欠けている。
群青色の空。
明るい。
これがいつも日中に来ている、湿地帯?と感じられた。
全く異質な世界。非現実的。しかしこれが現実なのに。

黒い。

失われた地平線上には幹線道路沿いのぎらついた外灯が目につく。

その灯りが、湿地帯に存在しているものを黒く浮かび上がらせている。
これがここの特徴かも知れない。

自然を作っているがための闇と、
その向こうには対照的な不自然なまでの明るさ。

如何に自分が不自然な灯りの中で生きていたか実感する。
だれもいない湿地帯。

と思って撮っていると、砂利道に止めてあった車がエンジンを始動させ去って行く。
ヘッドライトがとても明るく感じ、ブレーキランプは普段見るより赤い。
ヘッドライトの先には私には見えない物が映し出され急激に現実に引き戻される。

宵の口の空にシルエットになった、木々を撮る。
もう、SSは1/8〜1/15以外切らない。
というか、切れない。
1/4を切ると明らかに手ぶれる感じがした。

遠くにイルミネーションが見えてきた。
小さいそのイルミネーションは湿地帯の暗闇の中でひときわ色味が際立っていた。

井戸のそばへ。
このイルミネーションは手作り。

パチリ。

更に反対側を見るとやはり東葉高速鉄道の高架が見え、
その先にはやはり大型店舗の外灯が煌煌と光っている。

闇が段々迫ってきたのを肌で感じる。
暗がりが肌に刺さって来る。

もうカウンターが見えない。
何枚目かわからない。

でも不思議なことに足下は良く見えるのだ。
空を見上げるとやはり予想より明るい。
月明かりか。

遠くに見える高層マンション、隣駅前ビル群を背景に撮りながら、
歩いていると、巻き上げるときに若干の重みを感じた。
終わりか。よくよくこらして見てみる。30コマ目だった。

巻き上げていると、目に光が入ってきた。
歩いて行く先の方からライトがチラチラと光っている。
車が砂利道を走っているため光軸が上がったり下がったりするためだ。

ヘッドライトが足下の砂利を照らす。
見るとクレーターのようになっている砂利道の水たまりが見える。
幻想的でもあった。

ああ、もう1本フィルムを持ってくれば良かった。

巻き上げ、ライカを鞄にしまう。
寒い。

暗がりの湿地帯を歩いているとここは本当にいつか蛍も飛ぶかも知れないと、
冬なのに蛍のことを考えていた。

a0281778_22151870.jpg

M5 Summilux35mm f1.4 (TX)
by kasime | 2009-12-27 19:12 | 湿地帯 | Trackback | Comments(0)
空いている電車内。

駅にて電車が止まった。
ふと顔を上げると向かいのホームが見えた。

するとそこに「あ。」と思った光景があった。

ホームの向こう側から入ってきた光でシルエットになっている女性がいた。

正直に感じたことは「綺麗」そう、綺麗と感じた。
顔は見えなかった。
横を向いて自分の乗る電車を待っているのだけはわかった。

髪は長くロングスカート。
シルエットが抜群に良かった。

とにかく撮りたかった。
でも、カメラが無かった。

運がなかったと言えば簡単だけれど、
運を引き寄せるための努力を怠った自分が言える言葉ではない。
運は必然的に訪れる物なのかも知れない。

あの光景を撮ることができなかったのは、完全に「ミス」だ。
何かしらカメラを持っていれば撮っていただろう。

自分の撮りたい物はあれだったのだ。

明日から毎日カメラは入れて行こう。
by kasime | 2009-12-26 00:07 | つぶやき | Trackback | Comments(0)
HPについて。
ブログを始める前はHPを6年程やっていた。
BBSとかも置いてね。
それはそれで楽しかった。
でも、ブログの簡単さに負けてあっという間にブログにハマってしまって。
HPは閉鎖。

なんだかんだでブログも二本持つようになって。
(一時期は4本位あった・・・。愚痴ブログとか、愚痴ブログとか・・・。)

そんな中、やはりHPの「自由さ」を改めて考え直したのは2年前。
細々と続けてきたけれど、だーれも来ない・・・。
ググってもhitしないし。
っていうか、カウンターも解析も入れてないからわからないのだけれど、
レスポンスが無いのが続かない理由でもあって・・・。

ただ、細々と続けて行く中、リンクをブログに貼った所来て頂けるようになって。
感想など頂けて今はうれしい限りです。

私の世代?はどちらかというとHPなのかなとか思ったりしている現在です。
もちろん、ブログも続けますが。

まだ気づかなかったよと言うかた、こちらですよ。
自由気ままにやっております。
こちらもどうぞよろしくお願い致しますね。
(ただ、容量が100Mと完全に不足感は否めず・・・。)

なんだ、結局宣伝ですか、自分。

だってクリスマスだから。(明日ではなくて良かった。)
by kasime | 2009-12-25 12:05 | つぶやき | Trackback | Comments(0)
ライカを使って写真が変わったか。
ライカ。
どうしても自分が写真を撮ると言う時に外せない物になっている。
写真を撮るもの=ライカと言ってもいいくらい。

ブログを始めたきっかけはデジカメを持っていたからだけれど、
イマイチ、納得出来なかった。(その当時はマクロとか楽しかったけれど。)
何だか寄って行ってしまう。1cmとか?

訳分からない写真になってしまっていたように思う。

そしてフィルム。一眼レフ。
最短45cm位だったかな。それでもやはり寄って行ってしまって、
全体を見ること無くこじんまりとしていたと思う。

その時受けたアドバイスは「寄り過ぎ」ズバリだった。
一眼レフでとても悩み、たまたま中古市にコシナのブースがあり、
ツァイスイコンがあり、新鮮で驚いた。

では買ってみようと言うことでお店に赴いた時にすぐそばに、M6が。
ちょっと足せば憧れのライカが買える。
露出計も入っていると言う。
次の日に手に入れた。
レンズ代がボディと同じ位かかったのが痛手だったが、もう麻痺していた。

さて、M6にSummicron50mm(2nd)を手に入れた私は、
あまりにも寄れないことに不便さを感じた。
最短70cmだ。
(今となってはその70cmは「寄れる」レンズだと思ってしまうが。)
1cmから70cm。約1m。

これがきっかけだったかも知れない。
寄れないならどうするか。
全体で撮るしかないかと。
木を見ながら森を撮ろうと。
バランスを考えるようになったと思う。

そしてM3とSummicron50mm(1st後期)で撮るようになってから、
更に寄れなくなった。1m。
でもそれがかえっていい意味で引いて撮ることを覚えた気がする。

ブレッソンとの出会い。
真似事で撮るようになる。
様々な写真家との出会い。
真似事をする。

私にとって「寄れないこと」がいい。
むしろ撮りやすくなった。

あとモノクロ。
これも良かった。
何故かライカ=モノクロと刷り込まれた私は当然のようにTRI-Xを使ったけれど、
これが幸いして更に全体性を見るようになった気がする。
色に惑わされなくなった気がする。

今もカラーを入れると、じーっと下を見て花とかを探している。
カラーの引きって難しい。
一杯情報が入り過ぎて混乱する。

モノクロは色味が無い分、情報が純化される気がする。
ストレート。

あと、性格。
短気。
RFのようなピント合わせの方が性分に合っているのかも知れない。
じーっとSLRのマットを覗いていると、「ああああああ」となってしまうこともしばしば。
ま、使い分ければいいのだけれど。

ライカを使って写真が変わったか。
変わったと思う。

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Bessaflex Carl Zeiss Jena Flectogon 20mm f4 (TX)
by kasime | 2009-12-24 18:02 | つぶやき | Trackback | Comments(0)
コダクローム
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M2 Summicron35mm f2 (KR)
by kasime | 2009-12-24 14:59 | 写真 | Trackback | Comments(0)