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写真って。
「真実を写す」って書くのですね。 これって、かなり、難しい。 だれだ、こんな訳をしたのは。 果たして、撮った物は「真実」なのか。 見ている写真は「真実」を感じられるのか。 単に「事実」が写っているだけなのではないか。 「真実」かどうかは見る側にかなり委ねられる気がする。 極端な話、カップルがいて二人を撮らず、 フレーミングで、一人しか写さなかったら、 カップルとは思われないだろうし。 それが、ディズニーランドなどだったら、寂しい男になること請け合いだ。 二人を入れて、ディズニーランドなどで撮れば、 なんて、ラブラブなんだとかなんとか。 でも、もしかしたら、その二人は今、倦怠期かもしれない。 もしかしたら、別れ話をしているのかもしれない。 でも、本当は付き合い始めたばかりなのかもしれない。 実はカップルではなかったり。 そんなことが伝わる写真が写真なのかなぁと。 ああ、でも、そうでもないな・・・。 真実が見えなくても、いいと思える写真もあるなぁ。 ま、気になったら、撮るしか無い訳で。 展示でも、ネットでも、そうだけれど見せるだけではダメな気がする。 説明を求められたら、きちんと答えるべきだと思います。 写真に「この写真は云々」と入れたくないのが本音で、 あと、撮影機材とかも入れたくないのです。 これが「引っぱる」からです。 ああ、Summiluxらしい、ボケですねとか。 それは勘弁です。 そう言う事ではなくて、何が写って、何を感じてもらえるのか、 が、気になるのです。 (とかなんとか言って、他の方のブログなどでは、 ほほう、これがHektorかぁなど言って見ている自分です。笑) 単に写真を見て、感じてもらって、お言葉を頂ければ最高です。 それに答える、責任は感じています。 すみません、夜中なのでゆるして。 生意気なエントリですな。 さ、寝よ。 ♪1,000,000/ Nine inch nails
by kasime
| 2008-07-14 02:33
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