最新のコメント
外部リンク
フォロー中のブログ
言 壺。anon Some Night &... 私の好きなもの Souvenir~散歩写... またあした 柚の木にかかる秋の虹 Never Being ... Andere Seite いつも心にホリックを tks旅行記 blue in green ひげメガネの写真日記 いただきもの anonia フィルムでのんびり 空、飛んでみる? カテゴリ
全体お知らせ 現像 つぶやき 買い方 今欲しくなったもの 日記 機材 写真 M9-P M8 DP2 DP2M DP3M dp2Q dp3Q α7S 湿地帯 kasimepedia 危機的状況 このブログについて ボディ レンズ フォトメンテナンスヤスダ プリント 団地 フィルム MMTYP246 未分類 以前の記事
2023年 12月2023年 08月 2023年 02月 2022年 03月 2021年 12月 2021年 09月 2021年 08月 2021年 06月 2020年 07月 2020年 06月 more... 最新のトラックバック
検索
ブログパーツ
最新の記事
記事ランキング
|
すごいのね。
ぱっと、いいなと思って、ファインダーをのぞくと、 あら。遠い。 二歩三歩前へ。 気づくと本当に目の前だ。 寄るか引くかはっきりしないとダメだ。 中途半端だと、なんだこれって感じになる。 右か左かと迫られる画角だな。 あと、ここまで寄ると基本の「両目を開けて撮る」と言うことは必須だ。 周りの風景、光景、動きを見て、感じながら撮らないと、 周囲に迷惑をかける。 公衆の場において、撮影自体、邪魔な行為なのだから、 じーっと構えて、ピント合わせ、露出あわせに時間をかけてはいられない。 ぱっと撮って、ぱっとその場を離れる。 例え、人に声をかけて正面から向き合ってもだ。 しかし、ノーファンダーはするつもりは全くない。 声をかけずに撮って、気づかれたら、笑顔、会釈する。 怒られそうにない人を撮る。 撮りますと姿勢を出すこともあえて言うなら必要かと思う。 それで嫌な顔されたら、会釈するなり、謝るなり、撮らない。 いや、ノーファインダーの技術がないと言う事実なんですがね。 やってみたけれど、納得出来るものが、全く撮れなかった。汗
by kasime
| 2009-02-05 00:06
| レンズ
|
Trackback
|
Comments(0)
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ファン申請 |
||